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入り口が無ければ作れば良い。出口が無ければ戻れば良い。

完全に今日が9/1だと思ってました。

あぶないあぶない。

こうやって年に6.7回は約束をスッポかしてしまうのだ。

割と本当に反省するけど、なかなか直らない。

でも

直らない=反省していない

ではないと思う。

という言い訳を大さじ1杯。






どうも。

矢継ぎ早に奥野涼です。




最近チャリンコにどっぷりハマってます。

一周回って、チャリンコこそ、最強の乗り物ではないだろうか。



歩くよりは楽で、でもある程度しんどくて、そして一番気持ちがいい乗り物だ。



ハンドル捻ったり、アクセル踏んだりではなく、己で「漕いで進む」事に改めて感動している、いかれポンチ野郎です。




このままいくと、なかやまきんに君の様なマッスルボディになりそうだ。

パワー。





さぁ、先程ツイートでもお知らせしましたが、携わらせて頂いた楽曲が解禁されましたね。




まず、「亜未」さん。

「puzzle」という作品。

M1「puzzle」、M2「キミダケ」のバンドアレンジを担当させて頂きました。



リードギターとベースは、うちの響ときょーしろーを召喚。

完全に良い感じです。



同じ奈良出身のとても若いシンガーさんなので、どのくらいバンド感を出していいものか悩みましたが、ラフの段階から気に入って頂けたので、とてもスムーズに完成しました。



澄んだ声で、綺麗な歌詞を歌う方です。

是非チェックおねしゃす。

ありがとうございました。





そしてそして。

「小林未奈」さんの、東名阪ワンマン限定シングルの1曲ずつ、計3曲を担当させて頂きました。


作詞やったり、作曲やったり、アレンジしたり。

曲によって色んな事をやってます。



ソロになってから色んなシンガーソングライターの方と出会いましたが、僕が一番「シンガーソングライター」として尊敬する人です。


とてもありがたいことに、小林氏も僕の「ソングライティング」のセンスをとても買ってくれていて。



色んな御縁があり、今回のお話になりました。



とても、シンガー「ソングライター」としての葛藤があったと思います。



でもその葛藤を振り切り、新たな挑戦を決断した彼女の強さに喝采を。


もちろん

「曲を書こうとしない」バカには、いくら積まれても書く気はないのです。僕は。



彼女はいい曲を書ける。

常に書こうと努力をしているだろうし。


という事もあり、各会場シングルの「1曲」を担当させていただきました。



僕は天才で、小林氏も天才なので、どうか安心して聴いてもらえたらと思います。



男だ女だ、年上だ年下だの、(たまに、おいっ!!って言われる時は流石に笑ってまうけど)そんなクソみたいな壁をぶち壊せる曲になるので、お楽しみに。




それにしても。

やってみないとわかんないことが多いすね。



俺は文句言いたい人間なので色々やってみようと思います。



って事で17ライブ?とLINELIVE?とTikTok取ってみたけど、まったくやり方がわかりません。


誰か教えてくれ頼む。

ライバーって呼んでほしい。


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