• 奥野涼

幸せな興味の無くし方


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車で走ると右腕だけやけに黒くなる季節がきましたね。

どうも、奥野涼です。


この頃、興味のあるものと興味のないものをキチンと整理しようと思い、色んなことを考えておりました。


自分は「好きな人」だけしか愛せないタチなので、それ以外の人にはひどく冷たい。(と、よく言われる。でも冷たくしてるわけではない。喋らないだけだ。)


だから興味を持たせてくれる人が好きで、大切だ。


生きていると、誰かに興味を持つ。



さらに生きてみると、その興味があった人に、興味がなくなる事がある。



とても悲しい気もするが、どこか人間的に欠陥がある僕は、しょうがないの言葉でよく逃げる。



というか、人生はそれの繰り返しで、その中で一生愛せるものを選定するゲームだと思っている。




ゲームオーバー。



それは、自分の肉体と魂がこの世から消えて、灰になった時ではなく。



心肺が停止して、ピーっという音が病室に響き渡った時でもなく。



男女問わず、とても大切な、一生繋がっていれるという確信と契約を手にしたときだ。



と、するのならば。


「ゲームオーバー」


ではなく


「ゲームクリア」


の方がいいかもね。







人が人に対して、興味を無くす理由。



それは、裏切りだったり、幻滅だったり。


大体の理由はネガティブなもんだ。


でも、裏切られて嫌いになったり幻滅させられて、興味を無くすことは、割と幸せなんじゃないかな思う。



相手のおかげで、こっちサイドが嫌いになれた(興味を捨てれた)から。



人は弱いから、誰かのせいにして、自分を正当化する生き物だ。



ゆえに、圧倒的にこっちのほうがダメージが少ない。


だから幸せという言葉を使った。



ただ、個人的に思う1番悲しい興味の無くし方。


それは

「飽きてしまう事」じゃないかなと思う。



もちろん飽きたと一言で言っても答えは出なくて。


飽きさせられたのか、飽きたのか。


ここも大きく意味が違ってくる。


後者の飽きた。


要は自分の感情が主体となって動いた結末であれば、とてもとても、それはとても悲しい気がする。



相手を信じた結果、裏切られ、嫌いになる。



それよりも



ずっとこの人の事を大切に思える。

という自分の中の覚悟や自信がなくなることは、本当に情けなくて悲しい気持ちになる。



特に何かがあったわけではないが、今、自分の事をそう思ってくれている人には、なるべく飽きる事なく、大切にしてほしいと思う。


そして僕も、そう思える人のことは大切にしたいと思う。




最近こんな話をすると、ネガティブだと言われるが、これが自分だからしょうがない。



これからもこんなめんどくさい自分を、愛してくれる人を愛せるよう、生きていこうと思います。


では。


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