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執筆者の写真奥野涼

7/22

脳ある鷹は爪を隠す。

もしかしたら、一番好きなことわざかもしれない。



「あの人すごいよねー。えらいよねー。」

なんてハードルを上げられてしまったら、たまったもんじゃない。



勝手に「良いイメージ」を付けられて、それに縛られる事により自由をなくし、本当の自分を見失う。



もちろんその高いハードルを超える快感もあるだろうけど、総合的に、やはり馬鹿にされてるくらいが丁度いい気がする。



警戒されたらシュートは打てないので。

シュートは打ってなんぼ。

でも、本当に大切なのはパスをくれる人だけど。




どうも。

ダイエット中はガムを噛む。

奥野涼です。






しんどいではなく、ずっとだるいです。

ヨーグルト、ビタミン、ポカリ等を上手いこと摂取してるので、もうすぐ完治する予定ですが、とにかくだるい。



あとずっと眠い。

昨日も合計13時間くらい寝た。




とりあえず今、サラダチキンとヨーグルトとビタミンを放り込んだ。

明日には元気になりますように。




昨日、サウンドハウスで機材を購入した。

今日届いた。

どんだけぇ〜。はやすぎぃ〜。

ありがとう〜。









喉が痛い時。

よく考えるのは

「このまま歌えなくなったら」

という事だ。




もちろん歌えなくなるのは嫌だけど、そうなったらなったで、また何か違った表現方法を見つけるだろう。



そもそも、普段からケアというケアはしてないし、タバコも吸えばお酒も飲む。

出なくなったら

「しょうがないか。」

と思ってしまうだろう。



ここで改めて思うのが、俺は

「プロのシンガー」

ではないんだろう。


それにしては意識が低すぎる。


ただ

「プロの作曲家」

としての意識はしっかり持ってるので、謎に自信がある。



自分の芸術を、届けるときに、手っ取り早いから自分が歌う感覚。



もちろん、自分の歌を好きでいてくれてる人には、心から感謝しているけど、案外、歌うことに

「固執」

はしていないと、最近改めて思った。




昔から、ツアーに行って、何度も喉を潰してきたら、喉が強くなって、そこから大抵の事では

「出ない」事はなくなった。



今も違和感はあるけど、全然出るんだよなぁ。

これが良くないのかもね。




せめて、最低あと数年は、歌える状況と環境を。

そのあとは、流れに任せる。



なぜここまで「歌」に意識を持たないのか。

理由はまたいつか、詳しく。


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