脳ある鷹は爪を隠す。
もしかしたら、一番好きなことわざかもしれない。
「あの人すごいよねー。えらいよねー。」
なんてハードルを上げられてしまったら、たまったもんじゃない。
勝手に「良いイメージ」を付けられて、それに縛られる事により自由をなくし、本当の自分を見失う。
もちろんその高いハードルを超える快感もあるだろうけど、総合的に、やはり馬鹿にされてるくらいが丁度いい気がする。
警戒されたらシュートは打てないので。
シュートは打ってなんぼ。
でも、本当に大切なのはパスをくれる人だけど。
どうも。
ダイエット中はガムを噛む。
奥野涼です。
しんどいではなく、ずっとだるいです。
ヨーグルト、ビタミン、ポカリ等を上手いこと摂取してるので、もうすぐ完治する予定ですが、とにかくだるい。
あとずっと眠い。
昨日も合計13時間くらい寝た。
とりあえず今、サラダチキンとヨーグルトとビタミンを放り込んだ。
明日には元気になりますように。
昨日、サウンドハウスで機材を購入した。
今日届いた。
どんだけぇ〜。はやすぎぃ〜。
ありがとう〜。
喉が痛い時。
よく考えるのは
「このまま歌えなくなったら」
という事だ。
もちろん歌えなくなるのは嫌だけど、そうなったらなったで、また何か違った表現方法を見つけるだろう。
そもそも、普段からケアというケアはしてないし、タバコも吸えばお酒も飲む。
出なくなったら
「しょうがないか。」
と思ってしまうだろう。
ここで改めて思うのが、俺は
「プロのシンガー」
ではないんだろう。
それにしては意識が低すぎる。
ただ
「プロの作曲家」
としての意識はしっかり持ってるので、謎に自信がある。
自分の芸術を、届けるときに、手っ取り早いから自分が歌う感覚。
もちろん、自分の歌を好きでいてくれてる人には、心から感謝しているけど、案外、歌うことに
「固執」
はしていないと、最近改めて思った。
昔から、ツアーに行って、何度も喉を潰してきたら、喉が強くなって、そこから大抵の事では
「出ない」事はなくなった。
今も違和感はあるけど、全然出るんだよなぁ。
これが良くないのかもね。
せめて、最低あと数年は、歌える状況と環境を。
そのあとは、流れに任せる。
なぜここまで「歌」に意識を持たないのか。
理由はまたいつか、詳しく。
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