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Not to late

音楽で革命を起こす気なんてサラサラなくて。

これは「諦め」ではなく、「戦略」だ。

自分のパワーをどこに消費していくか、と言う話。

良い音楽を作る事は当たり前。

自分は良い音楽を作れる人だと、なんの迷いもなく、胸を張って言える。

絶対に良い音楽なんだ。俺の音楽は。

あとはどうやって広めて、届けていくか。

その為に、ノズルを変えているところです。

今までは、ジャー!!っと一本の水を出していたけど、そのノズルをシャワーに変えていかないといけない。

あらゆる固定観念を壊して、挑戦するべきだ。

良い音楽をやってるという絶対的な自信がなくて、今後も「それ」を手にするビジョンが見えない人は、大至急辞めるべきだ。

どれだけ迷っても、絶対に帰ってくる場所は「自信」でなければならないと思う。







どうも。

外はカリッと、中はふわふわの奥野涼です。






いきなり真面目な話をして、すみませんね。



今、自分の中で色々やろうと思ってるので、それが溢れただけなので、お気になさらず。




先日、コンサルティングの話をしてね。

僕は頭の悪い方ではなくて、理解力はある方なんですよ。

しかも話してくれた人の説明が素晴らしく、全ての話がとても興味深く、色々考えさせられました。




僕らは

「自分を売る」

というビジネスをしなければならない。




ビジネスといってしまうと、どうしても銭ゲバ感が出てしまうがそうではなくて。



「自分の音楽」をどう売って、何に変換するか。



そこには無限の可能性と、正解があり、とても考えるのが楽しい。



というか

「考える事」に全ての答えがあると思う。



もちろん、キングコング西野さんや、オリラジの中田さん、ホリエモンさんのような方の本を読む事もとても大事だが、それだけではいけない。



上記の方々は、人柄もテレビ等で知られているので、とても信憑性が増し、尚且つとても頭のいい方達なので、非常にわかりやすく、情報としても、手法も為になるのだが。



出来れば僕は

「聴きたい」。

目でその人の顔を見て、耳でその人の声を聴きたい。


読むというのは視覚オンリーなので。

絶対前者の方がインプットが早いんすよね。



あと、そういう本を見たというだけでね。

ヤンキーマンガを見た後、強くなった気がする感覚に陥っているバカがきっとこの世には多いんすよね。




その本を見ただけで、頭が良くなったように感じ、偉そうに語るアホにはなりたくないね。



もちろん情報を

「知っている」「知らない」

ということには、大きな差がある。


大切なのはそれをインプットした後、どうするかですね。




書いてて

「なんて当たり前の事を俺は言ってんだ。。。」

と思ったけどね、やっぱわかってないアホが多すぎる。




出来るだけ自分のチームや仲間には、同じくらいの理解力を持っててほしいと思う。



まぁ今はそういう人ばかりなので、とてもありがたいんですけどね。





さぁ、クソほど長くなりましたが。



そんなこんなで、ここのところスーパーインプッターなのです。



仕事を辞め、時間が生まれたので色んな人とよく飲みに行ってるってのもあって。



そろそろアウトプットしないと、せっかくの感覚が腐っちゃいそうなので、来月に新作出します。



さっき決めました。

スピード感えぐいです。トルネードっす。



あまりにも急に決まったのでアコースティックになりますが、このブログで何度も曲出来てますって言ってる事が本当だって証明しとかないといけないしね。




おそらく金廣くんとの2マンの日に出すかな。

お楽しみにね。





台風えぐかったけど、そのおかげで手にした感覚もあるから、それをなるべくプラスにしていこう。



みなさんの、無事をお祈りしてます。



ではまた。



P.S

昔の職場で良く食べてたファミマのパスタを久々に食べたけど、超うまかった。

「新発売」って書いてたけど、何にも変わってない気がした。

もしそうなら「復刻版」って書いた方が購買意欲が湧くような気がする。


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